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お知らせ 2016.12.07
リゾート観光施設「リゾラテラス天草」が
「くまもとフリーWi-Fi」を導入。バッファローの
耐環境無線LANアクセスポイント利用で屋外通信を実現

 メルコホールティングス(東・名6676)グループの中核企業 株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:斉木邦明、以下バッファロー)と株式会社SYSKEN(本社:熊本市中央区、代表取締役社長:福元秀典、以下SYSKEN)は、藍の村観光株式会社(熊本県上天草市、代表取締役:藤川護章)が運営するリゾート観光施設「リゾラテラス天草」の来訪者向けの無料公衆Wi-Fi(無線LAN)設備で協力。公衆Wi-Fiサービスには、熊本県が展開する「くまもとフリーWi-Fi」を採用し、ルーターとしてバッファローが製造・販売するFREESPOT導入キット「FS-600DHP」、屋外用の無線LANアクセスポイントとして耐環境性能モデル「WAPS-300WDP」、屋内用の無線LANアクセスポイントとして「WAPM-1166D」が採用されました。

 リゾラテラス天草は、2015年7月17日に熊本県上天草市松島町にオープンした観光複合施設です。南の島をイメージしたデザインの施設内にはレストランやカフェ、お土産販売店などのスペースを有しており、熊本県や九州圏内からの来訪者だけでなく日本全国、さらには海外からの旅行客も多数迎え入れています。

 天草諸島・前島という立地上、同施設ではモバイル回線の強度に不安を感じており公衆Wi-Fi設備の導入を検討していました。導入の容易さと拡張性の高さから、熊本県が展開する公衆Wi-Fiサービス「くまもとフリーWi-Fi」が採用されました。屋外用の無線LANアクセスポイントに「WAPS-300WDP」が採用された理由は、海辺に隣接する同施設の屋外スペースへの設置に不可欠な、防水、防塵、耐腐食などの耐環境性能を備えていたためです。合わせて、施設内の無線LANアクセスポイントには高速無線通信規格「IEEE 802.11ac」に対応した「WAPM-1166D」が5台導入され、屋内外問わず施設内全域で快適なインターネット回線が提供できるように敷設されています。

 導入はSYSKENとともに2016年2月に実施。施工翌日より公衆Wi-Fiの提供を開始し、来訪者がモバイル回線の状況に影響されることなくSNSへの投稿などを行える環境を実現しました。各無線LAN機器は事前の電波環境調査により、修学旅行や海外からのツアー団体客の来訪で公衆Wi-Fiが一斉に利用されるような場面でも安定した通信環境を提供しています。

 リゾラテラス天草では、「くまもとフリーWi-Fi」導入によって来訪者のSNS投稿が促進され、さらなる来訪者誘致の呼び水になればと期待しています。

施設内の全域でWi-Fiが利用可能

施設内の全域でWi-Fiが利用可能

屋外に設置された「WAPS-300WDP」

屋外に設置された「WAPS-300WDP」

リゾラテラス天草のネットワーク構成図

リゾラテラス天草のネットワーク構成図

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